好きなんよ、これ。

私が出会った本、音楽、映画、その他もろもろについて時に熱く、時にゆる〜く語ります。 自分の好きなものたちを誰かと共有できたら・・・。

「ギミー・ヘブン」★★☆☆☆(仮)

ギミー・ヘブン スタンダード・エディションギミー・ヘブン スタンダード・エディション
(2006/05/27)
坂本裕二、松浦徹 他

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内容(「Oricon」データベースより)
盗撮サイトの管理人・新介は生まれつき“共感覚”という特異な性質を持っていた。ある日盗撮カメラを設置した女性が謎のマークを残し失踪したことが事件の発端だった…。江口洋介、安藤政信、宮崎あおい、ほか豪華共演陣で贈る新感覚サイコ・サスペンス。



予告編、惜しくも見つからず…。画像のみ公開。
ギミー・ヘブン

「デュエリスト」 ★★★☆☆

〜こんな方にオススメの映画〜
◎はかない美に惹かれる
◎ロミオとジュリエットのような、悲恋物語が好き




デュエリスト コレクターズBOX (初回限定生産)デュエリスト コレクターズBOX (初回限定生産)
(2006/08/25)
カン・ドンウォン、ハ・ジウォン 他

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↓「予告編」をクリックすると、予告編が見られます。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id323996/


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朝鮮王朝時代、捕盗庁の若き女刑事ナムスン(ハ・ジオン)は悲しい目をしている刺客(カン・ドンウォン)と出会った。そのころナムスンやその上司アン(アン・ソンギ)らは偽金事件を追っていたが、事件の背後に軍務長官ソンがいることを突き止める。そして刺客はソンの部下であった…。
敵対する男女が、お互いに愛を感じつつも戦い合っていくさまを描いたイ・ミョンセ監督の意欲作。いわゆるアクション時代劇にラブストーリーを絡めたものと想いがちだが、本作はそういった括りとは一線を画し、魅惑的映像の羅列で男女の繊細な心理や機微を描出する絢爛かつ壮大な映像詩に仕上がっている。ストーリーを語る演出ではなく、アクション描写も映像技術を駆使しながら舞のような表現がなされているので、肉体のアクションを期待する向きには不満も残るだろう。しかしこれは映像の、映像による、映像のためのアクションだ。下品な少年のようなヒロイン、妖艶な乙女のような男といったひねった構図もおもしろい。特にカン・ドンウォンの美しさには、女性ならずともハッとさせられる瞬間が多々あった。(増當竜也)

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「SPIRIT」★★★☆☆

〜こんな方にオススメの映画〜
◎強さの意味を知りたい
◎きれいなアクションシーンが見たい


SPIRIT<スピリット>SPIRIT<スピリット>
(2007/09/07)
ジェット・リー、中村獅童 他

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↓予告編




解説: 『HERO』『LOVERS』を手がけたプロデューサーのビル・コンが、『HERO』に続きジェット・リーとのコラボレーションで放つアクション巨編。実在したマーシャル・アーツの伝説的人物をモデルに、格闘技の師匠だった父の跡を歩もうとする男の生きざまを描く。孤独な主人公をリーが全身全霊の力で大熱演するほか、相手役には日本から人気俳優の中村獅童が参戦。マーシャル・アーツの精神を、闘いで表現する彼らの挌闘シーンの迫力に圧倒される。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 武道に憧れて天津一の挌闘家になったフォ(ジェット・リー)は、その高慢な人格が災いして、悲劇のどん底へと突き落とされてしまう。すべてを捨て流れ着いた辺境の村で農夫として働き始めた彼は、本当の強さとは何かを悟るのだが、そんな彼に史上初の異種挌闘技戦が待ち受けていた……。(シネマトゥデイ)

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「姑獲鳥の夏」★★★☆☆

〜こんな方にオススメの映画〜
◎ 「ALWAYS 三丁目の夕日」とは違った形で昭和の風景(戦後直後あたり)を体験したい
◎京極堂シリーズの本が好き
◎本の分厚さに圧倒されて読んではいないが、京極夏彦の小説に興味がある
◎一風変わったミステリーをみてみたい



姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション
(2005/11/25)
堤真一、永瀬正敏 他

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↓“予告編”という箇所をクリックすると、予告編が流れ始めます。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=321009

<イントロダクション>
昭和27年夏、東京。古本屋の主人にして神社の神主である京極堂こと中善寺秋彦は、友人の小説家・関口からある噂について相談を受ける。雑司が谷の産婦人科・久遠寺医院の娘・梗子が妊娠20ヶ月を過ぎても一向に出産する気配がなく、さらにその夫・牧朗が1年半前から行方不明だと言うのだ。「この世には、不思議なことなど何もないのだよ、関口君」。京極堂は、この謎をどう解くのか? 事件に絡むまがまがしい妖怪の影、個性的で魅力溢れる登場人物たち、大胆不敵なトリックと最後に明かされる驚くべき真相。精緻な文章で構築され、映像化は不可能とまで言われた「京極堂シリーズ」独特の世界が、日本映画界最高のスタッフとキャストで映画化された!

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昭和20年代末の東京。雑司が谷にある大病院に奇妙な噂が。なんと院長の娘が20ケ月もの間妊娠、しかも娘の夫が忽然と姿を消したという。さらにこの病院で新生児が姿を消したり、元看護婦が謎の死を遂げたりも。これらすべての事件を古本屋の店主であり陰陽師でもある京極堂が解いていくことに……。
日本らしい伝説と禍々しさが作り上げた、なんともいえない不気味さ漂うミステリー。そこに実相寺昭雄監督らしいケレン味たっぷりの劇的演出(例えば歩いていく姿にピンスポットがあたったりする)が効果的に取り入れられ、まったりとした情緒あふれる作品に仕上がっている。10代~20代の感性では古めかしく感じられるだろうが、往年の映画ファンには楽しい作品だ。また京極堂になりきった堤真一の演技も素晴らしい。(横森文)

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「ダンサー・イン・ザ・ダーク」★★★☆☆

〜こんな方にオススメの映画〜
◎歌やミュージカルが好き
◎とにかく泣ける映画が見たい
◎心洗われる思いがしたい



ダンサー・イン・ザ・ダークダンサー・イン・ザ・ダーク
(2006/12/22)
ビョーク、カトリーヌ・ドヌーブ 他

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↓予告編。画像がやや粗め。外国語仕様なので伝わりにくいかもしれません…。



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ビョーク扮するセルマは、チェコからの移民。プレス工場で働き、唯一の楽しみはミュージカルという空想の世界を創りあげること。遺伝性疾患のため衰えていく視力と闘いながら、同じ病に侵された息子の手術費用を稼ぐため身を粉にして働く毎日。そのセルマにあまりに残酷な運命が待ち受けていた…。
「非の打ちどころのないすばらしい音楽の美と、不完全で醜悪な現実が並列して描かれている。同時に演奏する2つのオーケストラのように」と同名の書で評されているように、これほど観る人のあらゆる感情を暴力的なまでに呼び覚ますミュージカルはほかにない。ラース・フォン・トリアー監督が「ビョークはセルマであり、セルマはビョークだった」と述べたように、ビョークはセルマを演じるというよりも、セルマに心を宿したビョーク自身がメッセージを投げかけているようにみえる。
洗練されすぎたカメラワークを嫌う監督が、100台のカメラを駆使して撮りあげたトリアーワールドは絶対に見逃せない。本作は2000年カンヌ映画祭でパルムドールに輝いた。(野澤敦子)


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