「デュエリスト」 ★★★☆☆
〜こんな方にオススメの映画〜
◎はかない美に惹かれる
◎ロミオとジュリエットのような、悲恋物語が好き
↓「予告編」をクリックすると、予告編が見られます。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id323996/
それは、韓国独特の色彩美が映画中にちりばめられていたこと。
衣装、風景その他もろもろ、とにかく色鮮やかです。
ポップな感じ…というわけではないのですが、色の使い方に、韓国の独特の色彩美を感じました。
印象に残った点二つ目。
主人公の女刑事ナムスンと、犯罪者としての“悲しい目”の刺客。
追う者と、追われる者が愛し合ってしまうという、悲しく残酷な運命。
いわゆる、禁断の愛…とでもいいましょうか。ロミオとジュリエットのような、悲恋の物語がこの映画なんですが、「相思相愛なのに戦わなければならないなんて、なんて悲しいデュエル(運命)なんだ…!」と、見ていてとにかく切なくって、悲しくなりました。
追う者と追われる者の愛の決着の付け方が、また悲しい。両者が生きている限り、両者はずっと愛する“敵”に刃を向けて、戦わねばならない。そして、結果的にはどちらか一人が愛を貫いて死ぬんですが、その愛の貫きかた、見ていて痛々しくも、感激しました。
印象に残った点三つ目。
これが、私がこの映画を見ようと思ったきっかけなんですが…刺客の悲しい表情の表現が、とにかく素敵で、私はハートを奪われそうになりました。悲しい目。悲しい笑い方。悲しい仕草。
刺客を演じる役者さんのその悲しさの表現が、うまい!!!はかない美しさを、そこに感じました。
実は私、この映画を映画館で2回も見に行ってしまったんですが、それは、刺客のはかない美しさに、惚れてしまったから、ともいえます。それくらい、この刺客のはかない感じを“美しい”と感じたのです。
その他の、お気に入りポイント。
刺客は無口で、あまりことばを発さないんですが、ナムスンに向かって語りかけたセリフが粋で、印象に残りました。
「前に会いましたね。世の中には、絶えず変わるものが3つある。
1つは猫の目、
1つは晩秋の空の色。
そしてもう1つは……女性の顔」
こういう粋なセリフをさらっと言える人間になりたいものです。
◎はかない美に惹かれる
◎ロミオとジュリエットのような、悲恋物語が好き
![]() | デュエリスト コレクターズBOX (初回限定生産) (2006/08/25) カン・ドンウォン、ハ・ジウォン 他 商品詳細を見る |
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印象に残った点ひとつ目。Amazon.co.jp
朝鮮王朝時代、捕盗庁の若き女刑事ナムスン(ハ・ジオン)は悲しい目をしている刺客(カン・ドンウォン)と出会った。そのころナムスンやその上司アン(アン・ソンギ)らは偽金事件を追っていたが、事件の背後に軍務長官ソンがいることを突き止める。そして刺客はソンの部下であった…。
敵対する男女が、お互いに愛を感じつつも戦い合っていくさまを描いたイ・ミョンセ監督の意欲作。いわゆるアクション時代劇にラブストーリーを絡めたものと想いがちだが、本作はそういった括りとは一線を画し、魅惑的映像の羅列で男女の繊細な心理や機微を描出する絢爛かつ壮大な映像詩に仕上がっている。ストーリーを語る演出ではなく、アクション描写も映像技術を駆使しながら舞のような表現がなされているので、肉体のアクションを期待する向きには不満も残るだろう。しかしこれは映像の、映像による、映像のためのアクションだ。下品な少年のようなヒロイン、妖艶な乙女のような男といったひねった構図もおもしろい。特にカン・ドンウォンの美しさには、女性ならずともハッとさせられる瞬間が多々あった。(増當竜也)
それは、韓国独特の色彩美が映画中にちりばめられていたこと。
衣装、風景その他もろもろ、とにかく色鮮やかです。
ポップな感じ…というわけではないのですが、色の使い方に、韓国の独特の色彩美を感じました。
印象に残った点二つ目。
主人公の女刑事ナムスンと、犯罪者としての“悲しい目”の刺客。
追う者と、追われる者が愛し合ってしまうという、悲しく残酷な運命。
いわゆる、禁断の愛…とでもいいましょうか。ロミオとジュリエットのような、悲恋の物語がこの映画なんですが、「相思相愛なのに戦わなければならないなんて、なんて悲しいデュエル(運命)なんだ…!」と、見ていてとにかく切なくって、悲しくなりました。
追う者と追われる者の愛の決着の付け方が、また悲しい。両者が生きている限り、両者はずっと愛する“敵”に刃を向けて、戦わねばならない。そして、結果的にはどちらか一人が愛を貫いて死ぬんですが、その愛の貫きかた、見ていて痛々しくも、感激しました。
印象に残った点三つ目。
これが、私がこの映画を見ようと思ったきっかけなんですが…刺客の悲しい表情の表現が、とにかく素敵で、私はハートを奪われそうになりました。悲しい目。悲しい笑い方。悲しい仕草。
刺客を演じる役者さんのその悲しさの表現が、うまい!!!はかない美しさを、そこに感じました。
実は私、この映画を映画館で2回も見に行ってしまったんですが、それは、刺客のはかない美しさに、惚れてしまったから、ともいえます。それくらい、この刺客のはかない感じを“美しい”と感じたのです。
その他の、お気に入りポイント。
刺客は無口で、あまりことばを発さないんですが、ナムスンに向かって語りかけたセリフが粋で、印象に残りました。
「前に会いましたね。世の中には、絶えず変わるものが3つある。
1つは猫の目、
1つは晩秋の空の色。
そしてもう1つは……女性の顔」
こういう粋なセリフをさらっと言える人間になりたいものです。
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